休まん努力が店を弱らす 。がんばり続ける店長ほど沈むチーム

「休み増やそうだぁ?」なんて言われたら、店長なら誰でも「できるわけないやろ!」って言いたくなるはずや。
けどな、休まんと働き続けたからこそ気持ちわかるし、気づいたんやけど、休みを取らへん店長がいる店ほど、案外業績伸び悩んどるで。大阪の飲食店は特に傾向強くて、研修より先に“休み方”を教えた方が業績が伸びるケースもぎょうさんあったで。
今日は休まへんことが店にどう悪影響か、ポイント3つで言うから最後まで聞いてや。
① あんたの笑顔が減る
ずっと働きっぱなしやと、疲れは顔にも声にも出るで。飲食店って、人の空気が店の空気になる仕事や。店長の疲れは、スタッフにも伝染するし、お客さんにも伝わるで。笑顔がなくなると空気が変わる。空気が変わるとスタッフ、お店も影響でてくる。じわじわ売上落ちてくる。これ、ほんまにようある話やねん。
② スタッフが育たん
あんたが毎日おると、スタッフは安心する。でも裏を返せば「自分で考えるチャンスが奪われる」っちゅうことやねん。危機にぶつかって、自分で判断、なんとかやりくりしていって…こういう経験があるからスタッフは伸びるんや。店長が不在の日にこそ、育ちの芽が出る。
いつまでも「店長待ち」やったら、自走するチームになれへんのやで。
③ 店舗が増えへん、会社伸びへん
スタッフが育たへん店は、次の店任せる人材が育たへんから会社が成長せーへんで。結局、全部店長が背負う形になって、会社の成長が止まってまう。大阪の飲食店でよくある「ワンマン店長の限界ライン」や。
けど逆に言えば、店長が休める状態を作るほど、店は増えるしスタッフも強なる。
休むって決めたら、歯車が回り出す。
「自分の仕事を誰にどう渡すか?」
「どこまでやったら任せられるか?」
それ考えるんが、店長の次のレベルへの成長なんや。
最初の休日はそら不安やろう。でも、スタッフはなんとかやる。終わったら報告もらう。できたこと、できへんかったことを一緒に確認する。最大限に労う。次の休みは前よりマシ。その次には驚くほどに頼もしなるんちゃう?
休むと決めた瞬間、あんたも店も変わり出す。
店長が笑えばお店が伸びる、お店が伸びれば売上 上がる。
その第一歩が「休む」と決めることなんちゃうか。
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