▪️お客が来ないんは不景気やない。「この店である理由」がないだけや。

大阪で飲食店でも、最近よう聞く言葉がこれや。
「昔よりお客さんの反応が厳しなった」
その通りやと思うけど
でも、それは悪いことやあれへんで。
お客さんが賢くなっただけなんや。
昔は近いから入る、空いてるから入るという理由でも来店してくれたもんや。
でも今はちゃうで。
スマホ一つで情報が集まる時代。
お客さんは「どこ行くか」より、「なぜその店に行くんか」を考えてるで。
今日はこれからの飲食店が生き残るために必要な3つのポイント言うから最後まで聞いてや
①「何で、この店に行くんか」という理由が必要
SNS、グルメサイト、レビュー。 情報が溢れてる今、人は「行く理由」を持ってお店を選ぶ。 「近いから」「安いから」だけでは足れへん。 「この店やから行く」ていう理由。 それが必要やねん。
福岡では「泊まれるレストラン『結び目』」がオープンした。 食事だけやなく、そこで泊まる。 朝目ぇ覚めて、また食べる。 これって「飯を食いに来た」じゃなくて「過ごす体験を買いに来た」って話やな。
②「行く意味」を持たせるとスタッフが変わる
「行く意味がある店」は、近づく商品と儲ける商品をしっかりわけとるで!
なんでて、その店にしかないサービス・体験を提供する為、儲けのタイミングをずらしとるんや。
結果お金が残るから、スタッフの給料も上げられる。
給料が上がるから、スタッフが誇りを持つ。
その誇りが、お客に伝わる。
お客さんは「ここの人たち、この店が好きなんや」て感じる。
そしたら「この店なんか好きやわ」って心理が働くんちゃうか。
③「何を売るか」を決める店だけ生き残る
「行く意味がある店」は、商品がシンプル。 看板商品がある。 名物メニューがある。 「うちはこれ」って決まっとる。
一方、「何でもあります」という店は、=何もあれへん店。
競争相手が多すぎるから、これからの時代、個人店が大手と戦う唯一の方法は
人と商品の「絞り込み」。 「何を売るか」を決めることや。
「何となく入った店」時代は終わった。
お客さんは「行く意味」を求めとる。
それは、商品の魅力。 スタッフの笑顔。 お金の残し方。
作戦決めてるお店やで。 「この店やから行く」って言わせる店づくり
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