「お客さんは来てるのに儲からへん…」飲食店が売上伸び悩む本当の理由

「席は埋まってるのに、月末になったら手元に金が残らへん…」
そんな悩み、抱えてへんか?
実は2025年の飲食店売上動向レポートで、えげつない現実が明らかになったんや。石川が前年比106%、沖縄が105%とトップを走る一方で、東京・京都は横ばい〜マイナス。そして大阪も「伸び悩み」の大都市圏に含まれてしもうてる。
来客数は多い。なのに売上が伸びへん。
これ、大阪の飲食店オーナーが今まさに直面してる「静かな危機」やで。
①理由
SNS、グルメサイト、レビュー。 情報が溢れてる今、人は「行く理由」を持ってお店を選ぶ。 「近いから」「安いから」だけでは足れへん。 「この店やから行く」ていう理由。 それが必要やねん。
福岡では「泊まれるレストラン『結び目』」がオープンした。 食事だけやなく、そこで泊まる。 朝目ぇ覚めて、また食べる。 これって「飯を食いに来た」じゃなくて「過ごす体験を買いに来た」って話やな。
②事例・数字
俺が関わった大阪・梅田のある居酒屋、月の来客数は2,000人超えてたのに月商280万円しかなかった。客単価を計算したら1,400円。これはあかん。
そこでメニュー構成を見直して「頼みたくなるセット」を作り、スタッフにたった2つの声かけを仕込んだ。「もう一品」と「ドリンクおかわりどうですか?」これだけや。
3ヶ月後、来客数はほぼ変わらんのに月商が430万円に跳ね上がった。客単価が1,400円から2,150円になったんや。石川や沖縄が伸びてる理由も同じで、地方は「お客さん一人当たりにしっかり売る」文化が根付いてる。大都市は集客に必死になりすぎて、目の前のお客さんへの提案をおろそかにしてしまってるんや。
③解決策
答えはシンプルや。「来客数を増やす努力」より先に「今来てくれてるお客さんに、もっと喜んでもらう工夫」をせなあかん。具体的にはメニューの見せ方・スタッフの声かけトーク・ドリンクの提案タイミング、この3点を研修で整えるだけで客単価は確実に上がる。難しいことは何もいらんで。
「お客さんが来てくれてる」って、実はめちゃくちゃありがたいことやねん。
地方の飲食店が元気に伸びてる理由は、派手なマーケティングでも立地でもない。来てくれたお客さん一人一人と、ちゃんと向き合えてるかどうか、それだけや。
大阪の店かて、絶対に変われる。
今目の前にいてくれるお客さんを、もっと幸せにできたら、売上は後からついてくる。俺はそれを21年間、現場で見てきた。
数字が全てを証明してくれるで。
売上上がらず困ってるならいつでも相談待ってるで!
— 普段現場で働いてて「こんなこと聞きたい」
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