自分の店、地域に嫌われてない?”売る”より先に”貢献”してや

「美味しかったら客は来る」
昔はそれでよかったかもしれんけど、今はちゃうで。
商品力だけやなく、地域に必要とされてるかどうか
ここが、繁盛店と消える店の分かれ道になってきてるで。
金のことばっかり考えてるからいつまで経っても儲からんで。
しかも「社会貢献なんて大手の話やろ?」
だからあかんねん。
昔から言うてる「貰いたいなら先に与えろ」って。
今日は地域貢献と売上の関係についてのポイント3つ言うから最後まで聞いてや
①「地域」のおかげさま
あんたがこの場所で商売できてるんは、
地域の人らのおかげちゃうか?
その土地で商売させてもうてるなら、おかげさまを態度に示して恩を返していこや。
そやないと、店はずっとは必要とされへん。大手が世界や日本のために動くなら、
わてらは 半径500m よくすればええやん。
②“できること”から動く
大きいことはせんでええ。
・清掃活動・防災活動・祭りの手伝い・見守り活動・消防団やPTA
色々あるけど難しかったら、まず
「毎朝、近所のゴミ拾い」
からやってみたら?
地域の活動わからんかったら?
ご近所さんに聞いたらええだけな
③地域貢献は最高の販促活動
掃除してたら何が起こる?
近所の人に見られるし、声かけられる
「いつもありがとうな」「道教えて」
これ店の宣伝になっとんやで?社会貢献は、売上のきっかけやな。
今日も営業できてるんは、
この街があんたの店を“必要としてる”から。
ほんなら次は、
あんたがこの街に必要とされる番ちゃう?まず一歩。
店前のゴミ拾いから始めてみたら。
「下心がないとご利益がある」っていう下心を持つんやで
-「飲食店の設備投資は人材投資一択のみ」
店長・スタッフ教育に困ってたら保存して共有❗見返して繰り返し見るのがオススメやで🎵
悩んでいる時間は何も生み出してへんで🤪
今すぐ勇気の一歩を踏み出してや❗
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