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「覚えてるつもり」が一番危険?

2026.10.21未分類

常連が増えないのは”美味しさ”よりも”記録”の差

飲食店で一番怖いんは、“忘れること”やなく“覚えてるつもり”になることや。
味も接客も良いのに常連が増えへん。そんなお店に共通するんは「記憶頼りの接客」や。

今日は常連客側の視点のポイント3つで言うから最後まで聞いてや

①常連の「いつもの」ってどんな意味?


お客さんが「いつもの」って言うとき、それは“ただの言葉”やあれへん。
「何回も来てるのに、1から説明したくない」「自分を覚えてくれてる嬉しさを感じたい」そんな気持ちの表れや。


つまり「いつもの」が出るのは、あんたへの信頼が積み上がった証拠。
理由は前回来て良かった、ただ一つ。食べたもんが旨かった、受けたサービスが良かった。いろいろあるけどお客の期待を超えたってことや

②常連の「いつもの」何回聞いてる?


「いつもの」を何回聞けるかがリピート率のバロメーター。
来店回数が増えるほど「覚えてくれてる安心感」がリピート理由になるんやで。
でも、意外と「言われるための努力」をしていないお店が多いんちゃうか。


名前・好み・来店動機など、次につなげるヒントをその場で終わらせてるからや。
結果、せっかくの常連候補が離れていくんやで。

③記憶はええから記録して


昔からある店や忙しい現場ほど「覚えてるから大丈夫」ってよう聞くで。でも人の記憶はあてになれへん。10日前の夕食ですら忘れんのにな。
しかも記録しないと、共有できへん。
スタッフ全員が同じお客さんを知っている状態を作れたら、チーム全体の接客レベルは格段に上がるんやで。


「前回◯◯頼まれてましたよね?」「前回と同じ席にご案内します」そんな一言が、味より強い“絆”になるで。
お客の心をつかむのは、味でも笑顔でもなく「覚えてくれてる安心感」や。
記録とは、“人を思い出す仕組み”かもしれへんな。

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