もったいないで出す一皿。判断ミスが一生響く境界線

「この料理、どうしよかな……」
厨房で止まったこと、何度もあるやろ。
待たせてるし、忙しい、原価もかかってる。
でもな、その一瞬の判断が
店の未来を決めるんやで。
今日は出てきた料理に違和感出た時の境界線のポイント3つ言うから最後まで聞いてや
①焦げた料理が出てきた時
これくらいやったら問題ないやろ。
味も問題ないやろし。
「まあええか」と思った瞬間が分かれ道。
焦げはな、
お客にとっては“失敗の証拠”。
うまい不味い以前の話。
出した瞬間、
「この店やりよったな」
そう思われたら終わりやで。
時間かかっても作り直す。
ここが割り切れるかがポイントや。
②虫・髪の毛が入ってた時
虫の混入。これ即アウト。
理由もクソもあらへんで。
髪の毛についても時には入ってまう時もある。
これはこれであるあるやけど、
その後の対応で運命が決まる。
謝る、下げるはええけどな、まさか作り直してへんか?
虫・髪の残像残ってるのに安易に作り直される
AI文化に脳 侵されとる。
③お客さんの気持ちで確認する。
判断に迷ったら、
自分自身にこう聞いてみて。
「これ、家族に出せるか?」
「大切な人に出せるかな?」
それで一瞬でも
「うーん…」てなるなら、
答えは出てる。
商売はな、
正しさよりも信頼や。
一皿ケチって、
何年分の信用捨てる気や?
料理の判断基準は
原価ちゃう。
忙しさちゃう。
お客さんの気持ちやで。
迷ったら引く。
出す時は胸張って出す。
それができる店だけが、
長く選ばれ続けとる。
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