知らないうちに売上落とすーメニューブックの魅せ方・考え方

料理にどれだけこだわっても、
売れるかどうかを決めるのは 「見た目」
みんなメニューブックづくりでどんなこだわりがありまっか?
多くの飲食店で見かけるんは、
メニューブックがただの料理カタログになってもうてること。こだわりの食材で自慢の技術でつくる美味しい料理が台無しや。料理自体にはこだわってるけど、見せ方がもったいない店多いで。
一言で言うたら「 ぜーんぶ横一列」。それでは、お客さんには伝われへんで。
迷われたら選びにくいっていう不満が高まる。すると、 「頑張ってるのに魅力が伝われへん店」なってまう。
今日は売れるメニューブックのポイント3つ言うから最後まで聞いてや!
①ウリの商品“目立ってる”?
ウリの商品て何か言うたら
ようさん出る商品、お店のおすすめ、売りたい商品等なるし、
目立たせるには、文字や写真を大きくしたり、商品説明加えてみたり
「一番人気!」の一言を添えて、お客をエスコートしてあげて
②お店のウリは”伝わってる”?
メニューブックはお店の”トリセツ”
初めて客を誘うツール。
うちのお店が何が強いか。
ウリ商品達の根拠を書いてお客に安心提供してや
③メニューに”メリハリついてる”?
メニューブックは店側のウリも大事やけど
お客の要望、親切ないかも大事。
さっぱりメニューに初めての方へ、すぐ出る1品、ランキング。
お客さんが頼みやすいようページ割でメリハリつけてや。
美味しい料理も大事やけど、お客にとって”不便”がないかも”美味しさの一つ”
メニューブックは 初めて客の取扱説明書
・読みやすい
・迷わせない
・恥かかせない
この3つを外さんことが、メニューブックのポイントやな。
自店のメニューブックもっかいよう見てみてや
— 普段現場で働いてて「こんなこと聞きたい」
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