広告費ばっか使てへん?飲食店が見落とす“紹介客の重要性”

大阪の飲食店、都市部あるあるの話やけど、
広告費かけて新規集めて必死で接客しても、
利益ちっとも残らへん…そんな経験ありまへん?
周知の事実やけど、新規客は常連の5倍コストかかる言われとるからや。
せやから利益残すなら、リピート客が一番強い。
でもリピートするんも限界がある。
そこで出てくるんが紹介客の存在や。
既存客がつい紹介したくなる店になれば
ずっと「どっかの知らん人」ばっか追いかけんでも済むんやで。
今日は紹介客が生まれる条件ポイント3つでいうから最後まで聞いてや
① お客が感動した時:期待を事前に確認する
感動は“期待超え”の瞬間に生まれる。
せやけどほとんどの店は期待を超える為の期待を確認せんまま
スタートしとる。他の業界ではない習慣
「なんで来てくれたん?」
「今日は何食べたいん?」たったこんな会話でゴールが見える。
ゴール見えた店ははじめて期待を超える店になる可能性がでてくるで。
② お客が誰かに自慢したい時:“えこひいき”一択や
公平が正しい?商売の世界ではちゃうで。
常連には
「今日は特別にこれ、先出しますね」
「◯回目ですよね?めっちゃ嬉しいわ」
扱いの差が“ワシ特別扱いや!”を生む。
鼻が高くなるようなことしてるかやな。
商品の割引サービス言うとんちゃうで。
それが紹介を連れてくる。
百貨店でも言えるで。
わてら貧乏人は百貨店まで行かなあかんけど、
金持ちは自宅に百貨店が来るんやで。
商売に公平なんて存在せーへん。
③ お客が感謝をされた時:店の外でも伝えてや
退店時の「ありがとう」なんて当たり前。
金もろてるんやからな。
退店後はどうやろか?
感謝してることが可視化できれば
「そんな喜んでくれるんやったらまた行こか」ってなるんが普通
だってよその店がやらんからな。
飲食・小売・サービス業にはアフターサービスがないこと気づきや。
紹介はお金のかからん最強の新規集客。
遠くの誰を追いかける前に、
目の前客の知り合いを狙え。
繁盛のヒントは、いつも足元に落ちとるで。
売上上がらず困ってるならいつでも相談待ってるで!
–「何をどうすれば良いか分かれへん…」
相談することで整理できることもあるで🎵
すぐメッセージ📨ちょうだいや
まずは話をするだけでも、悩みを人に伝えるだけでも立派な一歩や❗
自分でできない事を知るスピードを上げてや😣
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