「感動接客目指しましょう?」実践で先にやるべき重要行動

飲食店のセミナーとか研修でよう言うやろ?
「お客さんを感動させましょう」って。
けどな、実践レベルで感動させる方法までは誰も言わへん。
丁寧な接客?ええ商品?そら大事やけど、そんなん今時AIも言うわな。
ほんまに大事なんは感動とか、満足とか不満ってどうやって決まるかを
理解する事大事やで。
今日はお客さんに感動してもらうための3つのポイント言うから最後まで聞いてや
①ゴールなしで試合始めてへん?
ただ「一生懸命 感動接客目指しましょう」って
サッカーやったらゴールの位置知らんまま試合始めるようなもんやで。
「なんで来てくれたんですか?」
「何食べたいですか?」
お客さんに正解を聞かな何にも始まらんで。
聞かん接客は、当てずっぽ勝負。勝率0%試合やっとるんやで。
②期待は”察する”やなく”確認”する
ほとんどのお客さんはニコニコしながら何も言わへん。
機嫌が良くても悪くても言えへん。
せやから“察する”やなく“確認する”を選んでや。
外さへん店ほど、会話の最初で期待をちゃんと拾っとる。
③「取り扱い説明」ちゃんと忘れず入れといて
飲食以外は必ずあるやろ説明書?
飲食だけや、お客任せになっとんの。
特に初めて来たお客さんは不安やねんから
「おすすめ説明」「店使い方」「声かけOK」
よその業界の当たり前をちゃんと押さえとこ
お客さんの感動は奇跡やない。
期待を確認、その期待を少しでも上回った時に起きるんよ。
“感動はコントロールできるサービス”なんやで。
外してるから売れへんし
当ててるからリピートしてくれるこれだけの差。
最初に正解聞くところからまずははじめていきましょか?
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